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結婚式でした [日記]

9月4日は私たち夫婦の結婚式でした。
去年10月25日に入籍してから約10ヶ月後の挙式でした。

コンクールがやっとこさ終わったのが挙式の2週間前。それまで準備はほとんど夫がやってくれていて負担をかけてしまっていたので、ラストスパートは本気を出さねばと意気込んでみたものの、結果的にはあまり私は役に立ちませんでした(笑)
招待状、席次表、席札、ウェルカムボード、プロフィール動画が全て夫の手作りだったため、私は手伝うにも手伝えなかったのもあります(^^;
夫が作ると商品のようですが(センスは完敗です)、私が作ると恐らく手作り感ばっちり出てたと思います[わーい(嬉しい顔)]
席次表を二つ折りしたり、招待状の宛名書きをしたり、同封のメッセージカードを書いたり・・・そういうお手伝いをしました。
あまりたくさん招待せず、本当に近い人たちだけ呼んでアットホームなものにしたいねと言っていたのでそんな大量ではなかったのでなんとかなりました。

なんとか二日前に準備が整いましたが、その日の夜は関西に台風が接近しておりまして。だいたい台風は一晩寝たら通り過ぎてることが多かったので、心配しながらもそうなることを願い、就寝。翌朝起きてみると、前日だというのに台風が関西の上空にいるままで全く動いておらず。こんなときに限って台風が超ノロノロ移動。時速9kmで移動って・・・(T▽T)
ネットで台風の動きを前日の夜まで見てましたが、完全に日本海に抜けるのは当日のお昼かも・・・きわどい。

会場は大阪市内。明日来てくれる人の中に
●長崎県五島列島(離島)から母の姉夫婦⇒五島列島から飛行機で福岡まで。そこから乗り換えて福岡から大阪まで飛行機(もしくは新幹線)。
●福岡県から母の妹2人⇒大阪まで新幹線
●神奈川からピアノ友達が1人⇒大阪まで新幹線
●神奈川から前の会社の後輩が1人⇒大阪まで新幹線
●静岡からピアノ友達が1人⇒大阪まで新幹線
●福井からピアノ友達が1人⇒大阪までJR特急サンダーバード(ちなみに前日の北陸は終日全線JRが運休)
●たまたまハワイにいて前日に飛行機で帰国予定のピアノ友達が1人(オペラも歌ってくれる予定)

これだけ遠方から来てくれる方がいて、もし新幹線が止まってしまったら・・もし飛行機が止まったら・・・アウトなので結構落ち込みました[バッド(下向き矢印)]本当に親しい人しか呼んでないので、私たちにとっては皆、大切な人。9ヶ月もかけて準備してきたのに~[もうやだ~(悲しい顔)]

私たちの式の担当をしていただいたプランナーさんが多分お若い方だと思うんですが、とてもしっかりされてる方で、前日の私との電話でも
「大丈夫ですよ、麻衣子さん」と言い続けてくれました(笑)不思議と彼女が「大丈夫」と言って下さるとそんな気がして落ち着きました。

この披露宴会場にはグランドピアノがなかったので、業者に連絡してグランドを搬入することになっていたのですが、その連絡もマメにとり続けてくれていたようで、手配ばっちり。
最初からグランドがある所を選べばいい話かもしれませんが(笑)、ここの教会が素敵すぎて2人ともすぐに一目ぼれしてしまい、搬入をすることに。一生に一度のこと。後悔はしたくなかったのもあって。

最初、夫が別の業者に頼もうと下見に行ってもらったところ、エレベーターが小さすぎて入らない(みんな多分入ると思ってしまってたのですが…)、階段だと5階なので料金も跳ね上がるし、、とのことで諦めかけていたんですが、また他を当たってみると階段でも快く受けて下さった所がありました。プランナーさんと相談していただいたようで、もしかしたらエレベーターに入るかもと。今までグランドを入れたことが式場側も一度もないのできっと不安だったと思われますが、前日の夜まですごくがんばってくれて・・・。さすがです。業者によって全然結果が変わってきますね。

当日、車で大阪の式場へ。天気は相変わらずの雨[雨]
中へ入ると、グランドはエレベーターで運ぶことができたとのこと!本当によかった[exclamation×2]

控室でウェディングドレスに着替えてる間、すごく緊張してきて・・・。進行をほぼ把握していないんだけれど(笑)、大丈夫なのかな。

しばらくすると、呼び出され、チャベルの扉の前へ。私は母子家庭で父親がいないので、仲良しの弟とバージンロードを歩くことになっていました。かなり久々にこの日に会った私たち。弟と並ぶと、かなり弟が背が伸びてることに気付く。大きくなったなぁ・・・。今まで9ヶ月、ずっと一緒にこの日に向けて精一杯私たちの希望に耳を傾けて下さり、本当に全てを実現して下さったプランナーさんが「いってらっしゃいませ!」と最高の笑顔で扉を開けてくれました。

目の前に広がった景色。きれいなステンドグラス、神父さん・・・
そして、みんなが・・・。
みんないるーーーーーーーーーーー[もうやだ~(悲しい顔)]
あんなに大荒れだった天気。長崎の五島列島からも、関東からも、北陸からも、全員来れたんだ[もうやだ~(悲しい顔)]!!この天気だと大変だったはず。

扉付近で母にベールダウンをしてもらいました。
ベールダウンとは、元々ベールを上げた状態で入場し、すぐに母に「さぁ、いってらっしゃい」という気持ちを込めてベールをおろしてもらうというもの。壇上でまた新郎に上げてもらいます。母は目に涙をためながら、
「幸せになりなさい」と言いながらベールをおろしてくれました。もうこのときに涙があふれてしまって
泣き顔さらしながら夫のところまで弟と腕を組み直して歩きました。

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このウェディングドレス、後ろのデザインが気に入ってこれにしました。この教会で気に入った点がひとつありまして。階段があるということ。ここにドレスの裾がこのように広がるので、素敵だなと感じたんです[かわいい]

誓いを交わした後、次は披露宴。先程のベールは取り、ブーケにもあるカサブランカを一輪さしました。
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メインテーブルからみんなが本当に楽しんでくれてるのか心配でキョロキョロしてましたが、かなりそれぞれのテーブルで盛り上がってるご様子。特にピアノ仲間のテーブルはすごい盛り上がりでした(笑)

オペラを歌ってくれたお友達は、歌手としても、ピアニストとしても活躍されてる方。ピアノ関係の場で知り合ったのですが、一度も歌を聴いたことがなかったのであつかましくもお願いしたのです。
リクエストは?と聞かれたのでプッチーニの「誰も寝てはならぬ」をお願いしたいと申し上げたところ、伴奏はお呼びしたピアノ友達にしてもらい、わざわざ日本語の愛の歌にアレンジして歌って下さったのです。
もう感動して・・・[もうやだ~(悲しい顔)]嬉しかったなぁ・・・。

内緒にしてた夫への手紙を読んだ後、お色直し。カラードレスを選ぶ際に夫からも母からも「地味だ」と言われたドレスでしたが、ヘアースタイルを派手にしたらそんなことない!と、希望を通してもらったのですが、結果、ウェディングよりも好評でした(^^;
私は背が高く、決してかわいらしい系ではないので、あんまりお姫様のようなドレスもなぁ・・・と思ってたのもありまして、少しタイトなマーメイドタイプなものを選びました。

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すぐに夫、私の順番で1曲ずつ演奏。ぴたっとしたドレスだったので弾きにくかった。
夫のタキシードがよく光るため、親戚からは「サバみたい」と言われていたようで、ウケました(笑)
[あせあせ(飛び散る汗)]
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最後は、母への手紙。上記のどこかでも述べましたが、片親なので特別な思いもありまして、何日もかけてお手紙を書きました。しっとりした曲にのせて、涙声で声が震えてしまいましたが、頑張って読みました。涙がこぼれてきたので、白いハンカチを上着の内ポケットから出して横から差し出してくれた夫。
白いものを差し出してくれてるのに気づき、チラ見をすると・・・


なんか差し出してくれてるものがおかしい・・・



白い・・・手袋や・・・・(笑)



一人で不安と闘いながら私と弟を育ててくれた母への手紙。中断するわけにはいきません。



でも・・・夫はグイグイと差し出してアピールしてくる・・・



あ、、、あかん(T▽T)
これ以上無視したら不自然や・・・


仕方なく中断し、涙声のまま

「これちがう・・・手袋や・・・」
と、マイクに声を通してしまいました(笑)

言われて初めて気づく夫は横で大爆笑。
披露宴会場もどっかーーーんと大爆笑。

「もう台無しやんか~~~[もうやだ~(悲しい顔)]
と言った瞬間、どこを読んでいたかわからなくなり、同じところを何回も読んでしまったのは言うまでもありません。唯一失敗したのがそこだなんて・・・(笑)

入籍した頃は、別に結婚式なんてそんながんばってしなくていいよね、と言っていたのですが、終わってみると本当にしてよかったと感じています。入籍だけして式を挙げてない友達も何人もいるので、是非してほしい。

最初から最後までみんなすごく泣いてくれて・・・。ピアノ関係のテーブルは嗚咽も聞こえてきましたが(^^;
自分たちの幸せのためにどれだけの人が泣いてくれるだろう?きっと、そんなにいない。
ずっと泣きっぱなしの友達もいて、なんて素晴らしい友人たちなんだろうと胸が熱くなりました。

前の会社の後輩が大阪で結婚式をした後に神奈川に引っ越してしまったのですが、当然遠いので悪いし、招待してなかったんです。でも、その子と仲の良かったもう一人の兵庫にいる後輩にご招待の電話をかけたときに
後輩「Nさん、すごくまいたさんの結婚式行きたがってましたよ」
私「え、でも神奈川やんか!めっちゃ遠いしそんなん招待したら悪いわって思ってたんやけど・・・」
後輩「いや、確か言ってたはずです。誘ってあげてください」

といわれ、そりゃもうかわいい後輩だったし、もし大阪にいたんだったら絶対お誘いしてた後輩だったのでお誘いしてみると、めちゃめちゃ喜んでくれて・・・。受付も快く引き受けてくれて・・・。
一緒に働いてる頃からこの後輩二人はイマドキ珍しいくらい純粋な子たちだったんですが、何年経ってもきれいな心は全然変わらなくて・・・。

二次会会場も「絶対にピアノのある店を式場近くで見つけてやる」と猛暑の中歩き回って探してくれた人もいました。世の中・・・本当にいい人ばかり。素敵な人ばかり。

二次会はピアノ仲間にお祝いしてもらいました。たくさん演奏してもらえて嬉しかったです[黒ハート]

母への手紙でも言いましたが、私は母の子でよかった。10年くらい前は将来こんな幸せが待ってるとは思ってなかった。子を守ろうとする母の力ってすごい。私は母ががんばってくれたからここまで無事生きて、結婚できたようなものだ。また生まれ変わっても母の子供でいたい、そういいました。

素晴らしい思い出になりました。今年は本当にすごく忙しかったけどやっと落ち着きそう。もうピアノも、毎日の生活もゆっくりゆっくりいこう。
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第35回ピティナピアノコンペティション全国決勝大会 [日記]

やっと終わった・・・
ピティナピアノコンペティショングランミューズ部門B1カテゴリー、決勝大会いってきました。

予選から決勝までの約2ヶ月の生殺し状態からやっと解放されました[もうやだ~(悲しい顔)]

予選・本選と何度も何度も足を運び、決勝も含めて5回ステージを踏んだんですが、
毎回毎回本当に死ぬんじゃないかと思うくらい緊張していたので、この2ヶ月生きた心地がしませんでした。
寝る前は恐怖に襲われるし、食べ物もおいしくなかったし、もう直前は心が折れかけていたかもしれません[もうやだ~(悲しい顔)]

滋賀から東京まで新幹線での往復。2泊3日の東京旅行でした。
西日本地区で全国進出した2名の友人は、1人はご多忙なので当日飛行機で移動、1人は前日から帰りまでずっと一緒にいました。彼女はこのコンペが終わったら忙しくなるため、もうこれで最後のコンクールになるか、また受けることができても随分先になると思うので、みんなといい思い出を作りたい、そう言ってました。

夫の仕事の関係もあり、前日ホテルにチェックインしたのは真夜中。電車での移動って結構疲れますね。

翌日、睡眠不足から目覚めは最悪。午前中は練習室を借りて最後の練習。もうここの練習室に行きつくまでが大変で・・・(^^;
東京の電車は本当にわからないです。パニックになり、駅員さんに聞きまくり。
またここでも練習室に到着したときに疲労困憊。本番前に移動だけで緊張する・・・[たらーっ(汗)]

先に別室で練習してた友達と会い、しばらく練習した後に出発。
もう電車ワケワカメすぎて王子ホールまで友達がいてくれて本当によかったと思いました[ダッシュ(走り出すさま)]1人じゃ不安・・・

到着したのは受付の30分ちょっと前。私の演奏順は4番でした。
朝から何も食べてなかったので近くの喫茶店で少し食事をとりましたが、とても食べられなかった。
Mさんとピザトーストを2皿注文したのですが、2人とも半分しか食べれず。

もうこのときから、本選とは違う雰囲気に完全に飲まれていました。
王子ホールは客席からステージを見上げるような感じの会場で、なんなんだろう、なんか・・・え!?あそこで弾くの!?と怯えてしまうような雰囲気の恐ろしい所でした・・・(涙)

まずは迷いながら控室へ。その途中で東日本の進出者の方々とすれ違いましたが、演奏前にも関わらず、こちらがご挨拶しようと思ったら「こんにちは![わーい(嬉しい顔)]」とめいっぱいの笑顔で話しかけてくださったり、笑顔で会釈してくださったり、感じのいい方ばかりでした[かわいい]

コンクールの決勝ともなると舞台裏ってもっとにらまれたり無視されたりするのかと勝手に想像してて(笑)、思ったより和やかなムードでほっとしました。

審査開始と同時に舞台袖へ。私より前の方々の演奏を聴きながら、よぎったこと。

(ああ・・・私多分今日だめだ・・・)

もうどうやって歩いてピアノまで行ったらいいかわからない。落ち着き方がわからない。


自分に負けたのです。


気持ちを込めなければ後悔するに決まっている。
だから気持ちをこめようとする。

しかし、それをすればするほど指のコントロールがきかなくなる。

私自身の演奏後の感触は、必死だったので記憶があまりないですが、
多分かなりひどい演奏をしてしまった。
あのときの予選・・・あのときの本選よりかなり落ちる演奏。

あまりにもショックが大きいときって涙も出ない。

ロビーに家族と友達たち。応援に来てくれた御礼を伝える。
母が会うなり真っ先に黙って抱きしめてくれました。私があぶなっかしい演奏をしたことにより、心理状態が親なのですぐにわかったのでしょう。

その次に夫が駆け寄ってきてくれました。夫と一緒に受けたコンクール。彼は今年予選奨励賞で本選に進めなかったため、なんとかここまで来た私の応援にその後は全力で回ってくれました。
数年前の同じコンクールでは、私が予選奨励賞で予選落ち、夫が本選受賞だった。

だから、よっぽどの実力者じゃないと、コンクールって選曲やコンディションでどうなるかわからないんです。
運も半分くらいあるのかなと。
夫は開口一番、
「本当によくがんばったな。あんな恐ろしいところで弾いてこいってもし言われたら、
おれだったら無理(・∀・) 」
と言いました(笑)

そりゃ私だって恐ろしいと思ったけど・・・でも弾かないと・・・(笑)

夫はこう続けました。
「中部本選のときよりは・・・落ちる演奏だったな・・・いや、あのときが良すぎたのかも」

・・・そうだろうね。。ひどかったと思う。ごめんなさい。

吐き気から解放され、結果発表まで一緒に進めた友達たちと写真を撮る。
そんなこんなしてたら表彰式。
1位~3位の皆様に手が痛くなるくらい目いっぱいの拍手を送りました。



自分が初めてここまで来てわかった。どれだけしんどいか。どれだけ怖いか。
ファイナリストとして、それに見合った演奏をしなくてはならないというプレッシャー。
それを乗り越えるには、練習以外にもメンタル面でのトレーニングも重ねていかなくてはならないということ。
私はそのプレッシャーに勝つことができませんでした。本当はそんな余計なこと考えちゃいけないのに。
受賞者の皆様はここに行きつくまで、血のにじむ努力をされてきたことでしょう。


本当に本当に心から、おめでとうございます。

その夜、みんなで飲んだお酒・食事・・・本当においしかった。
久しぶりに口に入れるものをおいしいと感じました。

一泊し、翌日清々しい気持ちでチェックアウト。夕方から始まるピティナの祝賀会で2台ピアノの決勝に出た友達たちの結果発表&表彰式があったので、それをみんなで見に行く予定をたててました。
それまで3時間ほど時間があったので、なかなか会えなかったピアノ講師をしてらっしゃる、以前レーニアチェリーをいただいた方のお宅へ急いで行きました。東京に来たからには、絶対に会いたかったのです。

3年ぶりの対面。お元気そうで感動しました。
おいしいコーヒーをいただき、素敵なピアノを弾かせてもらい、時計をみて、はっΣ(・ω・ノ)ノ!!!

時間がやばい!!!!

せっかく会えたのに~(T▽T)
次はもっとゆっくり会いにいきますね、と言いつつタクシーに飛び乗る。
間に合うかな、間に合うかな・・・


はい!!間に合いませんでした(笑)!!!

パーティー開始ギリギリの時間には間に合いましたが、友達の発表終わってた・・・(^^;
でも、見事入賞していたとの情報が。それにしてもすごい人の数・・・どうやったら2人を見つけられるのか…と思ったら、ちょうど2台ピアノ受賞者が壇上に上がる瞬間でした。

絶対に写真撮ってあげなきゃ!!!一緒にいたMさんとデジカメ持って分かれる。
前の方にダッシュ!!よし、今がシャッターチャンス!!と思ったときに、人混みにドン!と押された・・・

(TДT)

その後も諦めずに撮ってみましたが、いい写真は撮れず。残念だ・・・

そろそろ帰る用意をしなければ、と考えながらしばらくボーッとしていたら、1人の女性に話しかけられました。
「中部の本選のときにチャイコフスキー弾かれてましたよね。今回の全国の演奏は聴いてないんだけれども」

本選のときに会場にいらっしゃった方なんだ!と思って、どなたかわからずに
「今回全然ちゃんと弾けなかったんですけど・・・」と、世間話のようにお話していて、、、

「中部本選のときに審査しました」
とのお言葉に仰天して、すぐに気付かなかったことに土下座しそうになりました・・・。
本当にすみませんでした・・・。

「私、確かあなたの講評に【ありがとう】って最後に書いたと思います」

・・・・あ・・・・

確か一番高い点数を付けて下さった先生で、私が宝物にしょうと思っていた温かな講評でした。

私はあのとき表彰式でメソメソ泣いてしまっていたので(笑)、先生方のお顔を全く見れていなかったみたいです(汗

この時もったいないお言葉をたくさんいただき、先生がどんな思いを込めてあの講評を書いて下さったのか初めて知りました。さぁ!頑張っておいで!という気持ちがたくさん込められていたのです。

そうやってチャンスをくださったのに・・・私はどうしてああなってしまったんだろう・・・
全てが終わり、東京駅を発つとき、我慢ならない頭痛が襲ってきて、鎮痛剤がちょうど切れてて持っていなかったので、迫ってくる発車時刻を気にしつつ、偶然見つけた薬局に飛び込むと

「薬剤師が不在ですので、お売りすることができません」

と言われました。


そ・・・そ・・・そんな・・・・

お金2倍、いや、3倍払うから・・・これを一粒飲ましてくれませんか・・・il||li(ФДФ;) il||li

というくらい苦しかったのだが、店員さんをあまり困らせてもアレなので、諦めて店を出る。

新幹線の中であの講評を書いて下さった先生に偶然お会いできて嬉しかった思いもありましたが、せっかくもう来ないかもしれないチャンスをいただいたのに、情けない演奏をしてしまったことが申し訳なくて、悔しくて激しく自己嫌悪に陥ってしまいました。

翌日、またいつもの日常が戻ってきて会社に出勤して・・・その夜、寝る前にぶわ~っと今まで抑えてたものが一気に溢れてきて4時まで眠れず、翌朝出勤したときは疲労もあって、目がパンパンでブッサイクな顔を晒しながらまた仕事。
ブッサイクすぎて鏡みてちょっと笑いましたけど(笑)

また来年もこのコンクールはありますが、身体は元気ですが、精神的に疲れてしまって、この心の疲労が1年で回復するのかな・・・と(^^; よっぽど弾きたい曲が出てこなければ出ないとは思います。
今回のこのチャイコフスキーの曲は長いこと愛が続いたなぁ。 
やっと・・・やっと譜読みをコンクール気にせずすることができるーー(><)!!嬉しいーー(T▽T)

あと少しで自分の結婚式。今準備で目が回りそうなほど大変です[台風]
結婚式でも1曲弾くし、11月のサークルの演奏会でベートーベンを弾くので、譜読みも練習も大量にたまってる!いつまでもウジウジしてられない[ダッシュ(走り出すさま)]

気持ち切り替えてまた頑張ります!いい経験でした[るんるん]
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忘れられない二日間 [日記]

毎年受けているピティナピアノコンペティション、グランミューズ部門B1カテゴリー、今年も本選を受けてきました。

今年でこのコンクールは6回目。気づけば6回も受けていました。
15年ぶりにピアノを始めたときは、まずは予選を通過することを目標に頑張ってみました。

音楽は自由なので、正解はありません。だから、点数化してしまうコンクールを受けることに最初は抵抗がありました。

私がコンクールを受けてみようと思ったのは、一生客席で自分の演奏を聴くことなんて不可能。独学だったこともあり、どのように自分の音が届いているのか、それを厳しく評価していただくことで自分が本当に上達できているのかどうかを知る手段としていいのではないかと思ったからです。

今回本選を受けてみて、結局は根っこの部分は当時の気持ちに戻らないと審査員に伝わらないことが痛いほどわかりました。

今までの6回を振り返ってみると、
どの曲もメジャーで難しいのにどうしても大好きで弾きたくて、その結果本選で受賞には至らず。
確か2回目と3回目の間くらいで、成り行きでピアノサークルの演奏会や、その他コンサートに出るようになり、聴いて下さるお客様がいらっしゃる以上、常に向上心をもたなくてはいけないことに気付き、少しずつ意識が変わっていきました。
4回目・5回目あたりで講評で同じことを書かれるようになり、点数も似たような感じが続きました。
自分でも嫌で嫌で仕方がなかった音色の乏しさ。フォルテが割れる。独学に限界を感じ、夫の先生にたまたま出会うこととなり、そのまま今年の1月から本格的に師事。

自分のスタイルはこのまま崩したくないが(あまりにおかしな所は変えていただくとして)、音の引き出しは増やしたいという超わがままな希望を快く受け入れてくださって、弾きたいように弾かせていただけるレッスンに夢中になりました。レッスンが楽しくて楽しくて、帰り道は琵琶湖沿いを運転しながら、いつも心が満たされて幸せでした。

環境もこのように変わったこともあり、今年は今まで本選で一度も何も賞をとったことなかったので、「本選奨励賞」をとることを目標に頑張れたら・・・と思っていました[グッド(上向き矢印)]

8/6(土)が西日本本選、8/7(日)が中部本選。今年は日程が分かれたのでどちらも受けることが可能でしたが、心身共にヘトヘトになることはわかっていたので、申し込みのときは悩みました[たらーっ(汗)]せめて一週間日程に余裕があれば・・・(^^;

西日本は会場が大阪なので、お友達がたくさん。なんと私はいってみたら一番最後。舞台袖で前の人の演奏のときは一人ぼっちでした・・・(T▽T)まぁそれはいいとして、最後の最後まで緊張しながら待ち続けるのがしんどくて演奏が終わった頃はバテバテでした。

演奏の方ですが、やはり欲が出てしまったんでしょうね。若干指よりも気持ちが先に進むような演奏になってしまいましたが、無事弾ききれたのでよしとし、結果までかなり時間があったので、たまたま近くでやっていたお祭りを眺めて少し夏の雰囲気を感じたりしながら過ごしました。

時間になったので会場に戻ってみると、友達二人が決勝進出。最初に目に飛び込んできた名前がそのお二人だったので、一緒に大喜びした後、あ、そういえば私、自分のみてないと思って(笑)、もう一度掲示板をみると奨励賞のところに名前が。

それを見つけた瞬間
じーーーーーーん(T^T)

6回目にしてはじめての本選受賞。
そりゃその上に優秀賞と決勝進出の賞があるんだけれども、私にとってはこの奨励賞の賞状がすっごくあったかくって、それはそれは大切に家まで車で持って帰りました[ぴかぴか(新しい)]
家に帰ってからすぐに額の中に入れ、今年の目標を達成できたことにほっとして、
あぁ・・・今まで長かったなぁ・・・とずーーーっとずーーーっと眺めておりました。眺めることに時間を費やしすぎてその日は疲労もあり、練習する時間もないままバタンキュー[眠い(睡眠)]幸せな気持ちで眠りにつくことができました。

翌日、前日に気疲れしてしまっていたので朝の練習がかなり適当。二日も自分を追い詰めると死んでしまうので(笑)、昨日の結果に満足してしまってたのもあって身支度に時間をかけることに。この日は夫も休みだったので、運転してくれました。

名古屋に到着してから昼食。ものすごく食べました・・・。

会場に着くと、名古屋のお友達たちが!!とっても久しぶりだったのであまりにも嬉しくて、本番前に酸欠気味になるまで喋ってしまいました。演奏順1、2、3番まではお友達。私は8番。絶対に3番までは客席でみてから舞台袖にいこうと思っていたのでそうしました。袖に行ってから急に緊張してきましたが、昨日ほどではなく。

演奏ですが、最初の数小節でピアノがとってもいい音で、弾きやすくて、このピアノで思いっきり楽しんで弾けたら幸せだろうなぁと思い、夢中になりました。ここまで好き勝手に弾いてしまうと独りよがりと評価されてしまうかもしれないなぁと後で思いましたが・・・(汗

二日間の本選での演奏が終わり、すっきり。友達と共に近くの喫茶店へ。結果まで時間がありすぎてカフェオレを何杯も飲んでしまいました。時間になり、会場に戻り、表彰式。

中部本選ははじめて受けたのですが、色々賞があるのですね。私はなんか間で「あしながおじさん賞」と「日響楽器賞」をいただいて、客席に戻るように指示を受けたのでワケもわからないまま従いました。

あしながおじさん・・・

あしながおじさんって何??

客席でその賞を眺めながら、私、ホントに目が点になって漫画みたいな顔してたと思います。
あしながおじさんについて考え事してたら、あっという間に全国決勝進出者、第1位の発表。

私の名前が呼ばれて・・・
舞台におあがりください・・・という言葉がきこえて・・・

びっくりしすぎて声が出なくて・・・

表彰文を読んでいただいてるときに
目から次から次と涙があふれてきて
前がみえなくなって
一生自分にはやってこない機会だと思っていた決勝の舞台での演奏が決定したことに
信じられない思いでいっぱいで

どうしても涙をこらえきれませんでした。

他のカテゴリーの方は全然泣いてないのに、私だけ泣いてて恥ずかしかったので早くなんとかしたかったのですが、嬉しくてというよりは、動揺しすぎて止められなかったという感じ。

結果的に、賞がほしいと思って演奏したときと、今日はどっちでもいいと思って思いっきり演奏したときとはかなり点数が変わったようです。

友達経由で結果を知った大阪にいる友人たちから電話の嵐。何人かに
「今まで長かったね・・・」って言われました。確かに・・・長かったかな。

こんな機会二度とないと思います。もう本当に東京で無事演奏できたらそれでいい。もうそれで十分。

このコンクールは受けてみてよかった。参加者の方々は他の人の演奏をやさしく見守ってくださってる方が結構多く、本当にいい方ばかりで年々少しずつお友達も増えました。

せっかく東京に行けるんだから、関東の友人たちと会いたいな。なんとか時間作ってみよう。
がんばってきます[かわいい]
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嬉しいなぁ! [日記]

今日、突然何かが届きました。

東京の知り合いのピアノの講師をされてる方から、レーニアチェリーというものをいただきました。
幻のアメリカンチェリーと呼ばれていると教えていただきました。

ブログでも少し触れたことがあったと思いますが、以前震災直後に物資を私も何も言わずに突然送りつけたんですが(笑)、
そのお礼として送ってくださったそうです。

チェリーをいただいてもどうして送っていただいたのかまったく理解してなかったのですが、
「お礼」と言われてようやく自分が送ったことを思い出したのでした(やばい・・・笑)。

数ヶ月前のことをずっと覚えていてくださったなんて、お気持ちが嬉しいですね。

味は最高!とってもおいしいです[グッド(上向き矢印)]
すぐなくなりそう[exclamation×2]
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ピティナ大阪地区予選と第2回今井結子バレエスタジオ発表会 [日記]

こんばんは。
先週の日曜日と昨日の日曜日、2週連続ピアノを演奏してきました。

まずもうひとつの予選、ピティナのコンペ大阪で受けてまいりました。
ここの地区予選は別のカテゴリーも含めていつも親しいお友達も一緒に参加されるのもあって会えるので、他の地区と比べて緊張はマシなのですが、毎年ピアノの音量の調節がしづらく、その部分で不安がありました。
今回私が弾く曲はバレエ曲であり、そのイメージを保ちつつ、オーケストラを表現しなくてはならなかったので、あんまり力むとワンワンうるさくなってしまう恐れがあるので、皆さんの演奏とピアノの響きを聴きながらギリギリまで悩んでいました[ふらふら]

しかし直前になると緊張しないというのは無理な話で・・・[たらーっ(汗)]
3番くらい前になると舞台の下手に座って自分の番を待つのですが、少々精神面でピアノに座るまでの準備を失敗しかけていたのか、このとき一番心臓がバクバクして、一瞬もしかしたらこのまままともに弾くことすらできないのではないかと思いました[もうやだ~(悲しい顔)]

このとき、私の心臓を沈めてくれたのは私の前の前の初参加のお友達の演奏。演奏が終わったときは目一杯の拍手をしてしまいました。あんなに緊張していたのに、元気を一瞬でもらえてこの演奏順にどれだけ感謝したことでしょう。

自分の演奏。やはり・・・音量の調節が非常に難しかったです。客席で聴いてる分はそうでもなかったのですが、演奏しているときに自分に特に高音の音が返ってこなくて、低音ばかり聴こえてしまって・・・。後半何度も何度もなんとかいつものバランスに近づけようとしたのですが、最後まで苦戦しました(><)

無事通過することができましたが、私が演奏中に音量のバランスで苦しんでいたのは伝わっていたようで、その日のピアノの状態を把握するように、、というアドバイスをいただきましたので、まだまだ課題は山積みです。

そうそう、また前回の金沢のときと同じく、私は小指にバンドエイドを巻いていました(笑)
どうも本番当日の数時間前の練習のときに爪から血をにじませてしまう力み方をしているようです[わーい(嬉しい顔)][たらーっ(汗)]

[かわいい][かわいい][かわいい][かわいい][かわいい][かわいい][かわいい][かわいい][かわいい][かわいい][かわいい]
義妹の第2回今井結子バレエ発表会、ピアノ演奏で夫と出演してきました。
数ヶ月前に義母から依頼を受け、どのような雰囲気か全くわからなかったのですが、少しでもお役に立てるなら・・・そう思い、喜んでお引き受けさせていただきました。
いただいたプログラムをみると、ゲストの欄に載せていただいてました。

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場所は野洲文化ホール 大ホール。
1000名くらい収容のホールなのですが、なんと満席、大盛況でした。

前日の夜のリハーサルで舞台監督さんやスタッフの方々とピアノの音響について入念に打ち合わせ、開場前の様子をみていると、どんどんこの発表会がどれだけ大きなものかようやく理解してきて、今までにない緊張に襲われました。夫にとっては実の妹であり、当然小さい頃からこのような舞台のお手伝いをずっとしてきたので本人は終始落ち着いている様子。

開場10分くらい前、なんとなくフラフラとホール入り口を散歩していると、開場をお待ちのすごい数のお客様の長蛇の列にびっくりしました。少々開場は早まったようです。
客席の端に立って開演直前まで全体を見渡してましたが、あっという間にほぼ埋まってしまいました。

こんなにもお客様が来てくださるなんて・・・

これはいつものようなピアノの演奏会のような感覚ではなく、このバレエの物語や演技の一部として、後に繋げるようなそのような演奏をしなくては・・・そう思いました。

第一部では小さな子供たちが次から次へと登場し、そのかわいらしい踊りに私は拍手しっぱなし(笑)
控え室付近でたくさんの子供たちとすれ違いましたが、衣装も本当によく似合っていて、かわいくてかわいくて一人ずつ抱きしめたくなるくらいでした(^^;

演奏前にしばらく客席からみていたのですが、ゲストのバレエダンサーの方々や結子さんの踊りに感動してしまい、胸がいっぱいになってしまいました。私はこの日、初めて生でバレエを観たのです。

バレエってなんて美しいんだろう・・・。目の前で繰り広げられる素晴らしい踊りに涙を我慢できませんでした。

今までこんな世界を知らずにここまで来たなんて、なんてもったいない人生を送っていたのだろう。
私が今弾いてるチャイコフスキーの「眠れる森の美女よりアダージョ」は、テレビや動画でバレエの踊りを観て、自分なりに勝手にイメージを広げて演奏をしていたのですが、今までのイメージがまだまだ遠いことに気づきました。

出番が近づいたので夫と舞台袖へ。先に演奏の夫はこんなにたくさんのお客様がいらっしゃるというのにかなり落ち着いてる様子。私はここでたまたま依頼を受けていなければ、一生ここまでたくさんのお客様の前で演奏する経験なんてすることはなかったでしょう。

今まで感じたことのない空気に不安でたまらなかった私に、袖に戻ってきた夫が「昨日のリハのときより、ピアノいい音してる。がんばって」
と一言私に伝えてくれ、その言葉で腹をくくり、ステージへ出ました。

もう・・・舞台に出た瞬間、客席からすごく温かな空気が伝わってきました。空からも前方からも拍手が体に降り注いでくる感じ。皆様の優しさに笑顔でのお辞儀でお返しさせていただきました。

やはりバレエをよくご存知のお客様が多かったからか、この「眠れる森の美女」はピアノ関係では
「初めてこの曲知りました」という方が多いのですが、最後の一音を鳴らした瞬間にたくさんの拍手をいただいたので、ここのこの音で終わりだとご存知なんですね!とうれしくなりました。

その後に続く生徒さんたちの踊りも素晴らしく、皆様がひとつになった感動的なフィナーレで幕を閉じました。

ゲストのアンドリュー・エルフィンストンさん、岸本恭平さん、玉那覇雄介さん、山口愛さん、倉田梓さん、倉田光さん、本当に素晴らしいステージをありがとうございました。アンドリューさんに嬉しいお言葉を最後にいただいたのですが、
「次はドレスで演奏してね[るんるん]」と言われて「あ・・はい(笑)」としか緊張してお返事できませんでした。

ピアノは控えめなほうがいいだろうと思い、スーツで演奏させていただいたのです。
確かに普通ピアノはドレスが多いですよね(^^;

感動をたくさんいただいた1日でした。
貴重な体験をさせていただいた結子さんに心から感謝いたします。
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暑い中お越し下さり、本当にありがとうございました[ぴかぴか(新しい)]
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夏グッズ [日記]

いきなり暑くなりました…

去年まで使っていた日傘は何かの弾みでコントのような折れ方、破れ方をし、まだ新しいものを買っていないので日傘なしで通勤しております。早く買わなければ・・・

うちのヘムヘムも留守中は暑かろうと思うのですが、エアコンつけっぱなしで行くわけにもいかないので、
色々と暑さ対策を考えていたのですが。

そこで教えてもらったのが犬猫用のひんやりシート[ひらめき]
そんなものがあるのーー[exclamation&question]と、レッスンの帰りにお店に直行[車(セダン)]

アルミ板とか、体温が伝わると冷えていく仕組みのものとか色々あるよう。
ヘムちゃんはソファーの上などフワフワした場所が好きなので、柔らかい質感のものを選びました。

「ただいまー!」とドアを開けると、電子ピアノの椅子の上に座っていました。前までこんなところ座っていなかったのに・・・やっぱり暑いのね[たらーっ(汗)]
その椅子の上にまずひんやりシートのみを置いてみる。しばらくしてみると、それを避けるように落ち着いてしまっている。それならば!!と、楽譜を数冊置いて無理矢理しむけてみる。
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不審がってます・・・・

結構ひんやりシートもって追いかけまわしましたが、全然ダメなので諦めてテレビの前で久々にまったりしました。せっかく買ったのに~[もうやだ~(悲しい顔)]

結婚してから毎日の予定はだいたい7時頃起きて、8時に家を出て・・・滋賀から大阪の会社までだいたい1時間以上はかかるんですけど、その距離のせいもあって帰宅は22時前。電車の中ではずっと爆睡。先に帰宅している夫にはご飯が遅れてしまって申し訳ないのですが、あんまり遅いと簡単に作っといてもらいますが、基本的にご飯作ってお風呂入って…となるとあっという間に0時を過ぎてしまうので、ピアノの練習せずに疲れて寝てしまうことも多く、その他の家事も週末に貯めがち。
そんな遠いのに辞めないの?と周りに聞かれることも多いのですが、

会社が楽しくて、転職してよかったと今でも思うから、辞める気になれなくて・・・。

10年以上働いてきたので仕事をしない状態というのがまだ考えられないだけかもしれませんが(^^;
パソコンの前にこうやってゆっくり座るのも久しぶりだなぁ。

しばらく休んでると、ヘムちゃんが私のお腹の上に。
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絶対に私のお腹の上のほうが暑いと思うんだけど・・・(笑)
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寝てる間も無理矢理上ってくるのでうなされて起きることもあります[たらーっ(汗)]

一番暑い時間帯をエアコンなしで一緒に過ごしてみたんですが、1階はまだそんなに気温は上がらなさそう。

ひんやりシート、失敗でした。。
さて、今から所用で大阪ミナミまで高速飛ばして行きます。帰りは夜になるなぁ・・・
い、い、い、忙しい(T▽T)
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第2回今井結子バレエスタジオ発表会 [お知らせ]

夏はピアノ弾く機会が多いなぁ~(><)[あせあせ(飛び散る汗)]

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義妹のバレエスタジオの発表会です。

[かわいい]第2回今井結子バレエスタジオ発表会

日時/2011年7月10日(日)

入場無料


<プログラム>
オープニング
バレエコンサートⅠ・Ⅱ
コッペリア

開演:13:30 開場:14:00
今井結子⇒http://www.u-ballet.com/index.php

<ゲスト>
アンドリュー・エルフィンストン
岸本 恭平
玉那覇 雄介

<友情出演>
山口 愛
倉田 梓
倉田 光

<ピアノ演奏>
今井 裕之
今井 麻衣子

会場/野洲文化ホール(大ホール)
http://bunka-hall.yasu-bs.jp/c15770.html
〒520-2331
滋賀県野洲市小篠原2142
野洲駅徒歩5分
駐車場(ホール前駐車場、野洲市役所駐車場)


主催:今井結子バレエスタジオ
後援:野洲市・野洲市教育委員会
    野洲市文化協会
    びわ湖放送

夫婦でピアノソロで第二部で一曲ずつ演奏します。最初、誤解されて伴奏と思われることが多かったのですが(笑)、ソロです。
このあまりにもかわいらしいフライヤーに、おおお!とのけぞり、びっくりしました。


子供たちがたくさん出るみたいなので、きっとすごくかわいいんだろうなぁ~[揺れるハート]と、今から時々想像し、楽しみにしております。

もしご都合宜しければお越し下さいませ。
宜しくお願い致します。
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【御礼】チャリティコンサート終了 [日記]

6/19日曜日、ショパニスト関西主催、チャリティコンサート無事終了しました。
今回のコンサートはスタッフとしてもバタバタ移動しておりました。

11時に会場に到着。
一日のお仕事の流れの書類に目を通し、楽屋でお弁当を食べ、15時~受付に移動。2時間ほど受付にいて、18時から舞台袖に移動し、アナウンスのお仕事。その後19時過ぎに自分の演奏という流れでした。
今回は演奏よりもちゃんとスタッフとしてのお仕事をこなすことができるか、そちらのほうが心配でした。

至らぬ所も多々あったことかと思いますが、とにかくやってみてよかったです。
コンサートというものはこのように運んでいくものなのかと勉強になりました。

今までのコンサートでショパニスト関西のメンバーはほぼ全員、演奏とスタッフとしてのお仕事を掛け持ちしてきたので、全員慣れてきたのか回を重ねるごとにスムーズに回転するようになってきました。

受付の向かい側はメンバーのお一人が勤めてらっしゃる会社様のご厚意により、そちらの商品のバザーが催されておりました。
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新品の商品ですが、募金箱にそれぞれのお気持ちの金額を入れて商品を購入するというもの。商品はいくつでも持って行ってOK。
本当にたくさんの義援金が集まりました。金額はまた発表して下さるそうなのでそれを待ちたいと思います。

ここでお越し下さった方にお詫びを申し上げなくてはなりません。
日本赤十字に寄付の予定だと私記載しておりましたが、以下の寄付先に変更されたそうです。
ご報告が遅れてしまい、申し訳ございませんでした。

「被災地へピアノをとどける会」
 ◆発起人代表
山下 一史 (仙台フィルハーモニー管弦楽団正指揮者)                     
http://www.piano-donation.org/

私の演奏は・・・
先週末までコンクールの曲ばかり練習していて掘り起こし一週間・・・
シューマン=リストの「献呈」を演奏しましたが、一週間は足りなかったようで、どの音かわからず手探りになり、ボッロボロになってしまいました(T▽T)コンクールに出した曲にすればよかった・・・すみませんでした[たらーっ(汗)]

最後の合唱団の方の歌をゆっくり聴くことができたのですが、もう感動してどうしようもなく涙を止められず、横にいた母と一緒にズビズビすすり泣き[もうやだ~(悲しい顔)]

人の歌声ってどうしてこうもダイレクトに心に届くのでしょう。
泣きすぎてしまいました(笑

お越し下さった皆様、本当にありがとうございました。
一日でも早く義援金が届きますように。
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第35回ピティナピアノコンペティション金沢予選 [日記]

ピティナピアノコンペティション金沢予選、B1カテゴリー受けてまいりました。

結構いいホールだよとお友達から聞いていて、去年受けてみたのですが、確かに弾きやすかったので大好きな海の幸(お肉より魚が好きなんです)を楽しむ目的もあり、夫と車で向かいました。
もう来週末までだそうですが、休日料金でなんと滋賀から石川県金沢市まで1000円でした。
やす・・・[たらーっ(汗)]

前日の夜まで仕事だった夫が最初運転してくれたのですが、滋賀を越えたあたりからしんどそうだったので運転は私とチェンジ。運転が好きなんで頻繁に「運転かわるで!」と言っていたからというのもありますが(笑

運転してみて思いましたが、結構遠いんですね・・・[たらーっ(汗)]だいたい3時間くらいで着きました。

あまり体力のない私たちは前日から金沢入りすることに。夜中0時頃ホテルにチェックイン。
二人とも日ごろの仕事疲れと運転疲れがどっときて、すぐ寝る。

翌朝、早くに目が覚めてしまう。もうそのまま起きることに。前日に気づいたのですが、本当は本番はパンツスーツで演奏しようと思ってたのに、髪につける花だけ持ってきて衣装一式忘れたのでした。夫のスーツの用意だけしてこれでよし!と思ってたみたいです。。
せっかくなので花だけアップした髪の横にちょこんとつけてチェックアウト。私服で演奏することに。ジーパンとかじゃなくてよかった・・・(^^;

お昼ご飯、せっかくなので海鮮を・・・ということでなんとなく回転寿司に入る。
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ここのお店、開店前から行列できてました。高速インターの近くだからか?おいしいと噂なのか?
駐車してある車のナンバーをみると、岐阜・名古屋・大阪・宮崎・・・遠方からが多い!!私たちも滋賀ナンバーだけど。

本番前の束の間の幸せ。
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しかし、もう3皿くらいでお腹は空いてるんだけど、緊張で胸のあたりが苦しく、あまり入らず。横でモリモリ食べてる夫を眺めつつ、赤出汁をすする。

13時から開進堂楽器 金沢センターの練習室を予約していたので、そこへ向かう。
2部屋取っていただいてたので、それぞれ練習のため、では後ほど~と、ドアを閉める。

さて!まずは部分練習しようかな!と思って和音をつかんだ瞬間、
小指に激痛が走る。

よりによって、前日の練習のときに小指の皮がめくれてしまってヒリヒリしてどうしようもない。爪の中にはなぜか血がにじんでいる・・・
これは特に練習のしすぎとかではなく、学生のころに調理のバイトをしていたときにスライサーで小指の先端を切り落としてしまったことがあり、元の形に戻ったものの、指紋はその部分だけ無くなってしまって、ちょっと力がかかると皮がめくれることがあって。
でもなんでこんな本番数時間前に・・・[もうやだ~(悲しい顔)]
何度もたった5分なんだから少しくらい我慢できるだろうと思うが、何度試してみてもあまりにも痛く、今回の曲はオクターブをつかむことが多いので、右手の小指がこの状態だとやばい。
バンドエイド持ってない・・・
一度お店を出てキョロキョロ周りを見渡してみるが、コンビニも見当たらない・・・。
もうここで半泣き状態。もう藁にもすがる思いで、お忙しいのにお店の方に

「すみません・・・バンドエイドって・・・ないですか?」

と聞いてしまう・・・(笑)

そしたら嫌な顔ひとつせず、あったと思います!と、女性お二人で探しに行ってくださって・・・
「一個しかなかったんですけど」
と、ひとつ笑顔で持ってきてくださりました。
この一個がなかったと思うと恐ろしいです。

一個しかない・・・演奏に差し支えのない巻き方をしなくては。失敗は許されない・・・ドキドキ・・・

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失敗したぁああぁああ(T▽T)!!!!

自分の不器用さにびっくりし、しばし小指を凝視し、呆然。

なんか一部粘着面ひっくり返ってネチャネチャするし。

でもこれを巻くと音量がいつもくらい出るようになったので、本当にお店の方が神様にみえました・・・。本当にありがとうございました!!

指先すごいすべってしまうけど、コンクールで鍵盤を血まみれにしてご迷惑かけるよりマシ(笑)

時間が来たので会場へ。
今回は夫もそうですが、友達のIちゃんも同じ地区で受けることがわかっていました。Iちゃんはもう新居に何度も泊まりに来てくれてるくらい仲が良く、彼の姿が見えたときは私たち3人とも笑顔になりました。3人一緒に通れたらいいけど、それはまずない。だから全員ボロボロになるのだけは避けたいよね、それを克服するために演奏したいよねと言ってました。

参加人数は私たちのカテゴリーは10名。演奏順番は私が5番、夫が7番、Iちゃんが9番でした。舞台袖でIちゃんに「その小指どうしたの?」と聞かれ、「なんか知らんけど血でてきて、バンドエイドないと痛くて弾けないねん」というあほっぽい会話をしつつ、すぐに私の出番。

やっぱり、すごく怖かった・・・
地獄へ自分からわざわざ出向くような気持ちでした。

今年の1月から先生に師事させていただくこととなり、この半年、先生は音の響きや出し方、その他、懸命に教えてくれました。

「緊張に負けませんでしたよ」「思いっきり弾いてきましたよ」と、せめてそういう報告をしたい。

それを意識しすぎてか、本当にすごく緊張したのもあり、どんな演奏をしたのか全く覚えておらず。
ただ、緊張して緊張して心が何度も折れそうになりながら、でもなおかつ思いっきりいきたいという欲もあり、約5分が思い出せない。でも、「いつもどおり弾けたぞ」という気持ちは全くなく、終了(笑)

先生になんていえば・・・(T▽T)
思いっきり夢中で必死で演奏しました、という感じ。

あとの二人の演奏も客席から祈るように聞いてました。自分の演奏より緊張する・・・
私たち三人は普通の演奏会や発表会で大崩壊して心では号泣。どこまでも落ち込んだ過去があり、全員トラウマを克服したい一心で何度もコンクールを受けてお互い強くなれるように励ましあってきました。

あとの二人が、こんな怖い舞台で大きな破綻もなく弾ききった・・・
しかも今まで聴いた本番の中で一番いい演奏でした。感動で涙が出そうで目が潤みました。

全員終わってから結果発表までの間、「三人とも無事最後まで弾けたね!もうすっきりだね」と、かなり低レベルなところで喜び(笑)、観に来てくださった福井にお住まいの知り合いの方と一緒にアイスコーヒーをカフェで飲みながら、来週のチャリティコンサートのことを話したり、会社忙しいの?という話をしたり・・・あっという間に時間が過ぎていきました。

表彰式の時間になったので、会場に戻る。
ぼーーっと舞台を眺めていたら、名前を呼ばれ、びっくりしました。
上位3名が通過でした。舞台に向かう途中、Iちゃんの名前も呼ばれたのが聞こえました。
二人ともびっくりして唖然・・・舞台上で固まってしまいました。
三人で講評を見せ合いっこ。夫と私たちは僅差でした。本人、次の予選があるから次がんばる!と、本当に全く気にしておらず、この日の晩の打ち上げでもものすごく食べてよく笑ってはりました(笑)

そして三人で金沢に泊まり、今日は私の運転で3時間はさすがに疲れましたが、先生に報告し、レッスンを受けて帰ってきました。

ヘムちゃんをナデナデ。いただいた盾と写真を撮ってもらいました。
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あ、枕ではないんですよ、ヘムさま(笑)
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明日からまた会社。金沢のお土産持っていこう。また来月のもう一箇所の予選も頑張ります。

来週6/19のチャリティコンサート、ひとつ前でお知らせしましたが、ご都合よろしければよろしくお願いします[グッド(上向き矢印)]
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チャリティーコンサート [お知らせ]

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ショパニスト関西主催のチャリティーコンサートが決定いたしましたので、お知らせいたします。
コンサートの入場料は無料となっております。
会場のどこかで何らかの形で義援金の募金をしていただける所があり、赤十字に全額寄付されます。

今回のチャリティーコンサートは、ショパニスト関西のメンバーももちろんのこと、それ以外の方も出演されます。プロも、アマチュアも、子供も、合唱団も同じステージに立ち、皆で音楽を通して祈りを捧げます。

もし、ご都合よろしければ、是非お越しください。


東日本大震災復興支援
ピアノリレーコンサート
~合唱とピアノソロによるチャリティコンサート~
2011年6月19日(日)

開場10:45 
開演:11:00 

入場無料

豊中市立ローズ文化ホール
http://www.city.toyonaka.osaka.jp/top/jinken_gakushu/bunka/hall/rose/index.html
〒561-0855 大阪府豊中市野田町4-1
阪急宝塚線「庄内」駅から北へ約500メートル、徒歩約8分。

主催:ショパニスト関西
問い合わせ:ショパニスト関西事務局
TEL:070-5661-7705 
HP:http://www.chopinist.jp/

●Aグループ 11:15~
●Bグループ 15:00~
●Cグループ 17:00~
●Dグループ 19:00~

私はDグループで演奏します。
よろしくお願い致します。
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